巷で大人気のあのウェアを買ってみた
連日の猛暑でついに限界よろしくになりました。
少し前に話題になった現場男子の必需品、ファン付き作業着・・ではございません。
アンダーシャツなんですが、着るだけで涼しくなるというこの一品。
買ったお店は、ワークマン。
ご存知でしょうか。現場作業着系の必要なものは一通り揃うお店です。
現場作業専門店は縁のない人は職人のお客をかき分けて入るのはどうもっていう人もいるかもしれませんが、ご心配入りません。
うちの近所のワークマンはとても入りやすく、どう入りやすいかというと、そもそも人がいない。。というのは置いといてお店的に客層の新規開拓は願ったり叶ったりなので現場仕事してない方、女性でもウェルカム状態でございます。
ってけしてワークマンの回し者ではありませんが、店員さんも優しそうなおじさんであったり女性の方もいますのでその辺はご心配には及ばないかと思います。
閑話休題。
さて、このシャツなんですが色は白、グレー、黒の3種類。それぞれサイズはS、M、L、LLそして半袖長袖の24種類のラインナップ。超豊富。
今回は半袖の黒を選びました。肌触りはツルッとした感触でイメージでいうとロードサイクル乗ってる人が着てそうな感じでそのままランニングしたりしても違和感ない見た目もカッコイイ仕上がりとなっています。
そして機能は驚異の冷却力とのこと。
仕組み的には汗をかく→シャツが吸収発散の気化熱で冷却といった流れ。
なので汗をかくような温度域や運動量と風があることが条件です。
これ、思ってる以上にひんやりします。
気になるお値段は¥2,300くらいだったような。
暑いのになんで長袖までラインナップしてるの?って思いましたがこの生地で体を包んでいた方が涼しくなるという一昔前の人が見ると暑いのにバカじゃないのアイツっていうような状況です。
気になる方は是非ワークマンに足を運んでみてはいかがでしょうか。
手足のない生き物
どうもこの手の生き物に対して耐性がないのですが、ふと視界に入るだけでぎょっとしてしまいます。
まずは毒の有無ですが、日本とりわけ本州在住なのでマムシとヤマカガシだけ気をつけておけばいいわけです。
見たところ、その2種類ではなさそうなのですが、これだけ離れていてもなんか嫌な感じ。アオダイショウっぽい。
ついでに言っておくと既にお亡くなりになった個体なので動くことはありません。
爬虫類って個体に変化が結構あって黒っぽかったりアルビノ(白化個体)だったり慣れれば見分けつくんだろうけどにわかのいっちょかみには一瞬での判断がつかなかったりします。
顔はよく見ると可愛いのに遠目のフォルムで損している生き物のお話でした。
アマゾンのプライムデーで衝動買い・・・我慢した件
今年のアマゾンプライムデーが無事に終了しました。
言わずと知れたアマゾンのプライム会員だけが参加できるちょっとお得なセールみたいなものです。
特に買いたいものがあったわけではないのでウィンドショッピング状態だったのですが、気になったものの紹介をしようかなと思います。
詳しくは見てませんがオシロが3000円を切るお値段でありました。
全然知らない人からしたら、オシロスコープ?何?お城?スコープ?お城を双眼鏡で見ること?
いえいえ、違います。
電気信号を横軸を時間、縦軸を電圧で見ることができる機械です。
電気回路や電子回路設計で思った通りの信号が出ているか確認します。
チャンネル数が多いと入出力で波形確認ができて便利なんですけど、安いやつは1チャンネル・・。まあ、値段からいくとそんなもんか。。
■表面温度計
これは昔欲しかったやつでサーキットで走った後でブレーキディスクの温度を計測したかったのです。
そんなのわかって何が嬉しいかというとブレーキパッドは種類によって効きがよくなる温度域があって、走行後のブレーキディスクの温度がわかると自分の走り方やそこのコースにあったパッドがわかるといった仕組みです。
■荷物運ぶカート
キャンプほか川遊びなど車からベースにする場所までの荷物運びに使えるカートです。
これ、ホームセンターにも売ってて超欲し買ったやつです。欲しかったんだけどそんなにアウトドア派でないので活躍する場は少なめな気が。。
といった3点でした。
なんの考えもなしにポチってしまいそうになりましたが、よくよく見て見ると聞いたことないメーカーから類似品がわんさか出てくる。レビューも悪いものがちらほらあり、なかなかスリリング。
当たり外れが多そうで一昔前のパソコンパーツみたいな楽しい買い物ができそうと感じました。
普段からこういうのはウォッチしとくと自分が欲しいものがセール対象になってたりしてお得に購入できるのでいいかもしれませんね。
Quimat 2.4"TFT デジタル オシロスコープ(組立完成品) 0-200KHz 5mV/Div-20V/Div感度 プローブ付き 9V DC DSOオシロスコープ Q15001
赤外線放射温度計 COZYSWAN 温度測定器 非接触温度計 (オレンジ, -50~ +550℃)
そーなの!?
今週のお題「ゲームの思い出」
ファミコン世代ではあるけど購買世代ではなく、まだまだ年齢も低く買ってもらう世代でした。
当時というかファミコン〜プレステ初期くらいまでは、ゲーム機の代表的なもので、世のお母さん、お父さん方はプレステにも関わらず、「ファミコンやめなさい」と言われれば、ファミコンじゃなくてプレステですけど。ファミコンなんてとうの昔にやめてます〜。と口論したとかしなかったとか。
うちは母がとあるファミコンのゲームにハマっていたのもあるせいかそのようないざこざは起きていませんが、そうですか。7月15日がお誕生日でしたか。
ファミコンを知っている世代というか、スーパーファミコンから始めた人はその存在自体を知らない気がします。
うちのこどもたちは最近wiiからテレビゲームを知り、Switchを買ってマリオを楽しんでいますが、ゲームのことは、ソフト名で呼んでいますね。
当然ながらファミコンは知らないわけですが、wiiに昔にダウンロードしたエキサイトバイクが入っていて、知らずながらファミコン時代のゲームをやったりしています。
今も昔も小さい子には面白いようです。
閑話休題。
そんなファミコン世代から駆け上がってきた自分はというと、いつの間にかゲームは、「ファミコン」とは言わずに私もですがソフト名もしくは「ゲーム」というようになりました。
ゲームハードが乱立した時代からゲームのことはやっているソフト名で呼ぶようになり、補足的な感じでハード名を入れるような呼び方していた気がします。
今でこそマルチプラットフォームは珍しくもなんともないかもしれませんが当時はなかったように思えます。こういうことからソフト名だけでなんのハードのゲームかがわかると言った具合です。
最近懐しんで押し入れから引っ張り出したゲームに配線が合わなくて四苦八苦した私から一言。
ハードには電源、配線はセットでしまいましょう。