macにbootcampでwindowsを入れようとしたら大変な目にあった その2
前回、苦労してハードディスクを分けるところまでいきました。
次はwindowsをインストールするところです。
手持ちで使ってないwindowsのOSはVistaと7があります。
よしよし、OSは新しい方の7にしましょう。
bootcampのいうとおり従っているとなんとwindows10しか受け付けないっていうじゃないですか。
ここに来てOSかあ、と思っていたらどうやら10に無償アップデートできるご様子。
さっそくwindows10をウィザードに従ってダウンロードしました。
無償アップデートできるだけあって7のコードが使えました。
シンプルですね。でもwindowsってわかるので良いデザインだと思います。
ハードディスクの一覧が出てきました。
先程bootcampで分けたドライブを選択してフォーマットします。
bootcampの文字が消えました。
が、下のメッセージにあるように次に進むことが出来ません。
ここで四苦八苦。原因はいっぱいつないでいる外付けのドライブでした。
mac単体のときでは、外付けストレージつけっぱなしだったので超盲点。
上記3行で済ませましたがそこにたどり着くまでここまでの手順を何回リトライしたことか。
インストール時は不要なドライブは外したほうが良いみたいです。
なんとかインストールまでこぎつけました。
あと一息な感じがしてきました。
次回、起動編につづく。