そーなの!?
今週のお題「ゲームの思い出」
ファミコン世代ではあるけど購買世代ではなく、まだまだ年齢も低く買ってもらう世代でした。
当時というかファミコン〜プレステ初期くらいまでは、ゲーム機の代表的なもので、世のお母さん、お父さん方はプレステにも関わらず、「ファミコンやめなさい」と言われれば、ファミコンじゃなくてプレステですけど。ファミコンなんてとうの昔にやめてます〜。と口論したとかしなかったとか。
うちは母がとあるファミコンのゲームにハマっていたのもあるせいかそのようないざこざは起きていませんが、そうですか。7月15日がお誕生日でしたか。
ファミコンを知っている世代というか、スーパーファミコンから始めた人はその存在自体を知らない気がします。
うちのこどもたちは最近wiiからテレビゲームを知り、Switchを買ってマリオを楽しんでいますが、ゲームのことは、ソフト名で呼んでいますね。
当然ながらファミコンは知らないわけですが、wiiに昔にダウンロードしたエキサイトバイクが入っていて、知らずながらファミコン時代のゲームをやったりしています。
今も昔も小さい子には面白いようです。
閑話休題。
そんなファミコン世代から駆け上がってきた自分はというと、いつの間にかゲームは、「ファミコン」とは言わずに私もですがソフト名もしくは「ゲーム」というようになりました。
ゲームハードが乱立した時代からゲームのことはやっているソフト名で呼ぶようになり、補足的な感じでハード名を入れるような呼び方していた気がします。
今でこそマルチプラットフォームは珍しくもなんともないかもしれませんが当時はなかったように思えます。こういうことからソフト名だけでなんのハードのゲームかがわかると言った具合です。
最近懐しんで押し入れから引っ張り出したゲームに配線が合わなくて四苦八苦した私から一言。
ハードには電源、配線はセットでしまいましょう。