macにbootcampでwindowsを入れようとしたら大変な目にあった その3 起動編
この話題も今回で3回目となりました。
前回はwindows10のインストールまで終わりました。
ようやくwindowsの立ち上げです。
デバイスドライバのインストールやなんやらで再起動がかかるのですが、またもやトラブル。
なんと、windowsが立ち上がらなくなりました。しかも上記窓マークがでるまで10分。ログイン画面が出てなにかキーを押すと修復画面に。
お手上げ状態でとりあえずmacに戻ろうとすると今度はmacの起動までも遅くなりました。
これは本格的にやばいかも。
bootcamp入れただけでこんなに起動が遅くなるとは。でもこの遅さは尋常じゃない。なにか原因があるはずだってことで、調査しました。
例によってgoogle先生の登場です。
が結局google先生は回答を教えてくれず自分で解決しました。あれこれ試してやっとのことで原因を突き止めると今までの遅さが嘘のようになくなりました。
その原因とはデバイスドライバ入ったUSBでした。初回インストールに必要といってたからつなげたまま作業してたのに、まんまとやられました。
そういえば数年前にmacbook airにbootcampを入れたときにもwin立ち上げ時は外付けストレージは外さないとうまく立ち上がらなかったような記憶があるような・・。
なぜかうちのwindowsはそんな現象ありました。これもそうなのか。
しかしなんでmac単体のときは問題なかったのにbootcampをいれてからmac立ち上げるときにまで影響してくんのかよくわからない。
めんどくさいですがシャットダウン時やOS切り替え時は暫定的にストレージを外すようにしました。
つづく